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ゆずの曲、いい歌ですね [雑感]

噂になっているので、探してみました。


いい歌ですね



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気づかないうちに言論弾圧が進んでいませんか? [雑感]

私のSNSのタイムラインには、少し前まで沢山の方の書き込みが流れてきていた。日本を憂え、歴史を学び直そう、という気持ちが汲み取れるものが多かった。今、ほどんどその方たちの姿をみない。ような気がする。



書き込みが、民間会社によって、チェックされ削除されたりしているというニュースを、少し前NHKで誇らしげに報じていたけれど、それは、言論の自由を否定する恐ろしい弾圧だし、その弊害は、あちらこちらに出てきている。


今は、自分の身に降りかかっていないと思っていても、気づけば恐ろしい監視社会になり、思想弾圧が待っている。


みんな、そんな世界を望んでいるのだろうか。
命がけで、食い止めなければならない岐路に立っているのではないだろうか、私たち。

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『逝きし世の面影』渡辺京二著 [読んだ本について]

「江戸時代には、虚言をいちいち神経症的に摘発して真実を追求せねば、社会の連帯は崩壊するなどと考えるものは、おそらく一人もいなかった。彼らは、人間などいい加減なものだと知っていたし、それを知るのが人情を知ることだった。そして徳川期の社会は、そういう人情のわきまえという一種の連帯の上にこそ成立しえた社会だった」(『逝きし世の面影』渡辺京二著・平凡社ライブラリー)


今、ここを読んで、はた、と気づいた。


昨今の「自分に甘く他人に厳しい」世情。この視点がなくなってしまっているのですよね、多分。

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英語は愚民化・言語はツールなのか~西部邁ゼミナール一部書き起こし [なるほどなぁ。。ということの共有です]

西部邁先生の、6:38頃からの一部書き起こしです


平和 は peace の訳語であることは、みんな知ってる。ところが、そのうわべだけで習いますから。Peaceは平和ね、それでおしまいにしちゃう。翻訳文化が大衆化する時の弊害は、それなんです。ところが、peace という言葉をちょっと調べてみるとね、もともとラテン語のパクスpaxから来ていて、パクスというのが何かと言ったら、パクトという言葉があるがごとく、戦争状態があって、強い方が弱い方に勝って、「勝ったな」「負けました」と。「負けたお前の領土は貰うぞ、賠償金はいくらいくらで、事は終わったことにするぞ。」という講和条約のことなんですよ。それゆえ、パクスpaxというのは、強い者が弱いものを“平定”する、押さえつけるという意味。それが、日本語に伝わってこない。手でVサインを作るけど、このVサインって言うのは、Victory 勝利ですよね。今のパクトと同じで、勝ったぞ!という意味。勝ったぞ、というからには、負けたやつがいる。一種の戦争用語なんですよね。そういったことが、全部溶けて流れてしまって、「平和ね、victory(Vサイン)」って、なんなんだ、ってね。
その程度でね、
外国語を学ぶのは結構だけど、俗流の学び方をすると、言葉の、英語の歴史的本質を忘れてうわべだけ学んでくる。日本語も上辺化する、外国語も上辺化する、それこそ、病葉(わくらば)=虫食いだらけの葉っぱ)みたいな言葉が、川を流れていきます、ということになっている。それを(施光恒先生は)憂えているってこと。

英語化は、愚民化 ~西部邁ゼミナール




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『大東亜戦争への道』(中村粲著/展転社)を、少し前から読んでいます [読んだ本について]

『大東亜戦争への道』(中村粲著/展転社)を、少し前から読んでいます。

厚い本なので、なかなか進まないけれど、具体的な資料や記録を中心に、それに対する考察も含め書き進められているので、日本史音痴の私でも、楽しく興味深く読むことができます。


日清戦争後、ソ連が条約も倫理も無視した行動などを読むと、今の中国のやっていることと同じだなぁと思うし、そのソ連の無理筋にはらがたって腹が立っていった日本国民の様子も、きっと今のようなものだったんだろうと思うし、


中国の、国共合作の後ろにスターリンの第三コミンテルンの工作が深く深く浸透していった話とか、、


ストーリーがわかるので、理解に役立ちます。

こういう歴史の本は、いいよなぁ、、と。



まだ、半分も読んでいないけど、条約や国家間の約束なんてものは、破りたいと思えば、ありとあらゆる手段を使って壊しにくるというのが、当たり前のことなんじゃないか、と思うと、今、合意を守れ!なんて言っていることの虚しさを改めて思ったりします。


相手は、自分の都合の悪い合意など決して守らないことを前提にして、対応していかないと、結局やられちゃうよな、とか。



日清戦争からの歴史を、史実に基づいて学び直す人が増えれば、今、私たちが何をすべきか、おのずと答えは見えてくるよなぁ、、と、思ったりもします。
この本、おすすめです。





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西部邁先生の訃報に接してから [雑感]

西部邁先生の訃報に接してから、YouTubeの「西部ゼミナール」を中心に、西部ワールドを観まくっています。


西部ゼミナールのような番組が地上波でやっていれば、人々の意識も変わり、日本人の知性も豊かになるだろうになぁ、、と、改めて残念に思います。

 

少し前から、近しい人には別れを告げていたと耳にもしていたので、具体的になにかおっしゃっている番組もあるのかな、と、興味もありました。

 

「この世との付き合いは、ここらでもういいだろう」とか、

「はい、もうここまで!あとは、君に任せた!」とか、

そういうご発言に触れるたびに、私の中でも、なんだか、色々なものがよぎり、、、

自分の生の始末のつけかたの選択肢を貰ったようにも感じました。

 

「政治があまりに劣化して、どんどん転がって落ちていく。後ろから呼び止めたりしたんだけど、止まらず転がり落ちていく。こりゃぁもうだめだ。あとは高見の見物とするかぁ。。」とか、色々な言葉が、心に入り込んできます。

 

色々、、

まだ暫くは、西部ゼミナールを観ようっと。。


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”男が惚れる男” 重光葵の外交エピソード ~こういう人が増えたら、日本はもっと強く優しくなれるね。 [読んだ本について]




今日は、「男が惚れる男」と言われた政治家、重光葵(まもる)のお話をするね。
重光葵は、戦前から戦後に活躍した外交官で政治家なんだ。
大東亜戦争の目的に「アジアの解放」を掲げ、大東亜憲章を提唱、アジア版の国際機構をつくろうとした人としても知られているんだ。戦後、日本がGHQに軍事占領されなかったのも、彼の交渉のお蔭なんだよ。

(エピソード1)
重光葵は、昭和7年4月29日に上海で行われた天長節の式典に参列した時、爆弾が投げられて、片足を付け根から失ってしまったんだ。天長節というのは、天皇陛下のお誕生日のこと。天皇陛下のお誕生日をお祝いする式典で、爆弾事件が起こったんだよ。かれは、爆弾が投げられたのはわかっていたけど、国歌斉唱(こっかせいしょう)中だったので、動くのは不敬だと、誰一人動かなかったそうなんだ。
今の僕たちの感覚で理解するのは少し難しいけれど、ね。その事件の6日後に重傷を負いながら上海事変の停戦協定にサインしている写真があるそうだよ。この重光葵の行動を、イギリスのランプソン公使は「にくいほど勇敢な我々の友」「重光は一級の人物と考えていたが、今日の出来事は何よりのあかしだ」と絶賛したそうなんだ。
彼の大東亜構想に、アジア諸国は勇気づけられ、西欧からの独立を勝ち取るためのエネルギーになっていったんだよ。

(エピソード2)東京裁判

重光葵は、ソ連の強い働きかけによりA級戦犯として起訴されたんだけど、彼の無罪を主張した人は戦勝国側にも多かったんだ。
キーナン判事、ハンキー卿(国務大臣)、ファーネスをはじめ、多くの人が、重光葵を裁判にかけるべきではなかったし、有罪の判決を下されるべきではなかったと言っているんだ。
裁判の口述書でも、重光が三国同盟に反対したこと、日英の関係改善のためイギリスから使節団を送ろうとしたこと、開戦を阻止するため努力したことなどが、延々とかたられているんだよ。
オランダの判事ローリング氏は、こういっているんだ。「本法定の前に提出された証拠は、重光が戦争のためにでなく、平和のために努力した外交官であり、為政者であったことを示している」「被告人重光葵は、訴追されたあらゆる罪状について、無罪とされるべきである」と。

(エピソード3)再軍備
戦後、日本はアメリカに基地を提供し、その代わり敵国から攻撃があったらアメリカに守ってもらう、という吉田茂が作り上げた日米安保の思想は、現在も受け継がれ、今、まさに岐路に立たされているよね。

重光は、吉田茂が昭和26年に結んだ日米安保条約を日米対等の条約に改定しようと考えていたそうなんだ。
重光葵は、再軍備について、国家が存続するかどうかを左右する大きな問題ととらえていたんだね。
「再軍備の基本は、日本国を保有するかどうかということである。戦争がないからと言って安心するのは間違いだ。」と、
重光葵が戦犯とならず、戦後のかじ取りをしていたのなら、日本は、軍隊を持つ普通の国になっていただろうと言われているんだ。


重光葵は、三国同盟に反対し、日米開戦に反対し、戦争の継続に反対した。実際に戦争になってからは、戦争から逃げなかった。上海爆弾事件で爆弾が投げられても逃げず動かなかったように、勝とうと努力したんだ。
「戦時外交は、勝つための外交である。軍事上窮地にありとすれば、何とかして外交、政治上これを補い、さらに進んで勝利のために道を開かねばならぬ」

対支新政策、大東亜共同宣言、降伏文書への調印等、日本の名誉を守り、マッカーサーの軍政さえも拒否している。

こういう人の話は、もっともっと聞きたいと思う。こういう胆力を備えた人に少しでも近づけるよう、努力したいね。
じゃあ、またね。





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愚痴 [雑感]

自分の家業を度重なる倒産の危機から守り


認知症の親の面倒を何年間も看


食費もなぜか払い


借金肩代わりし続け


光熱費や固定費まで払い





他人の私が 全財産を投入しても 


それでも押し寄せる支払いに間に合わず


震災後


私の自宅のローン支払いを1年猶予してもらって


その分も支払いに回し



ありとあらゆるお金が


倒産を防ぐための資金に変わり




理不尽な想いを噛み殺しながら


なんとか復活させようと必死にサポートし



犠牲を払って協力してきた私に


本人以外


ありがとうと言う人は いない





親を自宅から送り出すことができることのありがたさにも気づかず、


当然のように






あなた方が


大威張りして


今いるその家は


もう とっくなくなっているはずの家だよ




気が狂いそうになりながら


自分の仕事そっちのけで


10年以上も必死に守ってきたのは 誰?


まだ、返してもらってもいない


大きなお金







踏みつけていいということは


ないよ







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明治憲法ができた時の経緯(『新版 明治天皇』里見岸雄著を読んで) [読んだ本について]

先日、とある首長さんが、建国記念の日(紀元節)の式典で、天皇制(天皇陛下?)を守るためには、憲法を守っていくことが大切だ。そのために私は力を尽くす、というようなご発言をされたという風の便りを耳にして、なんだかなぁ、、と。



この首長さんは、日本の国の成り立ちや、明治憲法がどういう意志のもとに、どういう過程をたどってできたものなのか、日本国憲法が、どういう経緯を辿って制定されるに至ったのか、について、全くご興味がなく、学ぶこともないままに今に至ってしまわれたのだなぁ、、と、悲しい気持ちになっていたのですが、



「憲法は、権力者を縛るものであるわけではなく、国の在り方を為政者や国民が確認し明確にするという考えもある」という趣旨の安倍総理の発言を、無知だ、馬鹿だ、危険だと、かなりご批判なさっていたのですが、明治憲法がどういう経緯で、どういう意志の元制定されたのか、それは、前者の西洋の思想とは異なって、西欧列強の植民地支配の足音が大きくなってきている時代に、日本を一つにして力をつけて、国を守ろう、という明治天皇や明治政府などの意志があったのだ、と国体学の権威である里見岸雄氏の著書には書いてあるのです。


まして、天皇は、西欧にみられる権力者というものではなく、すべての権力者の上に位置する権威者であり、天皇は、国民を国の宝として大切にし、神武天皇やその前の神話の時代の神様たちにも、祈りを捧げ、報告をして、国を守ってきているご存在なのだ、ということなのですね。


立憲主義とか日本国憲法とかを考えたり議論したりする際には、こういう日本固有の歴史文化伝統を斟酌することがとても必要になってくるし、いきなり西洋の憲法論だけを金科玉条のごとく、これが正しい!と前提にしてしまうのは、なんだか、とっても浅薄な気がします。


世論をリードしていくべき人が、自国の歴史にこんなに無知では、憲法論議なんて変な方向に行ってしまうではないか、と危惧します。


改憲論者も、護憲論者も、興味のない人も、もう一度日本の国のこと、歴史について学びたいものだと思います。
里見岸雄氏の『新版 明治天皇』は、明治天皇の御世のお話だけでなく、日本という国の「くにのかたち」について、ものすごくわかりやすく、うっとりするくらい綺麗な日本語で書かれてある、全日本国民の教科書だと思います。

心から、必読をお奨めいたします。



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『本当は怖ろしい日本国憲法』(長谷川三千子・倉山満著/ビジネス社 900円+税) [読んだ本について]

『本当は怖ろしい日本国憲法』(長谷川三千子・倉山満著/ビジネス社 900円+税)を読みました。
これは、みなさん、読んだほうがいいです。

日本国憲法の三大原則 「人権」「国民主権」「平等」は、本当に素晴らしいの?という疑問が提示され、歴史的背景を含めて解説してくれているのですが、対談形式なので、比較的すんなり頭に入ってきます。

たとえば、「人権」は、イコール「国民の権利」ではないという件では、人権は人間の権利なので、国民の権利と違って国に帰属していないから、常に革命のDNAを抱えているというのですね。実は、フランスの人権宣言は、「国民の権利」の考えに基づいている。 「人権」と「国民の権利」が混同されてしまうと、危険なことが起こる。例えば、国民の権利を人権と読み替えてしまえば、外国人に参政権を与えないのは差別だ、という詭弁が成立してしまう、と。
...
憲法論議が始まろうとしている今、私たちも、憲法の基礎知識を学ぶことは必要だなと思います。日本国憲法の成り立ちや条文の背景や解釈について。また、大日本帝国憲法(明治憲法)が、どのようにして作られ、どのような内容なのか、等、きちんと学ばなければ、憲法改正をするといったって、どこをどう変えるのか、何が大切なのか、本質を見誤らずに進めていくことは困難だし、間違った方向に進んでしまう危険だって大きいと思うのですよね。

なんてことを、思った次第です(^_^;)


ちなみに、明治憲法を作った時のエピソードなどが面白かった、下記の本もお勧めです。

『文明史の中の明治憲法~この国のかたちと西洋体験』(瀧井一博著/講談社選書メチエ)1500円+税


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