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『逝きし世の面影』渡辺京二著 [読んだ本について]

「江戸時代には、虚言をいちいち神経症的に摘発して真実を追求せねば、社会の連帯は崩壊するなどと考えるものは、おそらく一人もいなかった。彼らは、人間などいい加減なものだと知っていたし、それを知るのが人情を知ることだった。そして徳川期の社会は、そういう人情のわきまえという一種の連帯の上にこそ成立しえた社会だった」(『逝きし世の面影』渡辺京二著・平凡社ライブラリー)


今、ここを読んで、はた、と気づいた。


昨今の「自分に甘く他人に厳しい」世情。この視点がなくなってしまっているのですよね、多分。

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『大東亜戦争への道』(中村粲著/展転社)を、少し前から読んでいます [読んだ本について]

『大東亜戦争への道』(中村粲著/展転社)を、少し前から読んでいます。

厚い本なので、なかなか進まないけれど、具体的な資料や記録を中心に、それに対する考察も含め書き進められているので、日本史音痴の私でも、楽しく興味深く読むことができます。


日清戦争後、ソ連が条約も倫理も無視した行動などを読むと、今の中国のやっていることと同じだなぁと思うし、そのソ連の無理筋にはらがたって腹が立っていった日本国民の様子も、きっと今のようなものだったんだろうと思うし、


中国の、国共合作の後ろにスターリンの第三コミンテルンの工作が深く深く浸透していった話とか、、


ストーリーがわかるので、理解に役立ちます。

こういう歴史の本は、いいよなぁ、、と。



まだ、半分も読んでいないけど、条約や国家間の約束なんてものは、破りたいと思えば、ありとあらゆる手段を使って壊しにくるというのが、当たり前のことなんじゃないか、と思うと、今、合意を守れ!なんて言っていることの虚しさを改めて思ったりします。


相手は、自分の都合の悪い合意など決して守らないことを前提にして、対応していかないと、結局やられちゃうよな、とか。



日清戦争からの歴史を、史実に基づいて学び直す人が増えれば、今、私たちが何をすべきか、おのずと答えは見えてくるよなぁ、、と、思ったりもします。
この本、おすすめです。





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”男が惚れる男” 重光葵の外交エピソード ~こういう人が増えたら、日本はもっと強く優しくなれるね。 [読んだ本について]




今日は、「男が惚れる男」と言われた政治家、重光葵(まもる)のお話をするね。
重光葵は、戦前から戦後に活躍した外交官で政治家なんだ。
大東亜戦争の目的に「アジアの解放」を掲げ、大東亜憲章を提唱、アジア版の国際機構をつくろうとした人としても知られているんだ。戦後、日本がGHQに軍事占領されなかったのも、彼の交渉のお蔭なんだよ。

(エピソード1)
重光葵は、昭和7年4月29日に上海で行われた天長節の式典に参列した時、爆弾が投げられて、片足を付け根から失ってしまったんだ。天長節というのは、天皇陛下のお誕生日のこと。天皇陛下のお誕生日をお祝いする式典で、爆弾事件が起こったんだよ。かれは、爆弾が投げられたのはわかっていたけど、国歌斉唱(こっかせいしょう)中だったので、動くのは不敬だと、誰一人動かなかったそうなんだ。
今の僕たちの感覚で理解するのは少し難しいけれど、ね。その事件の6日後に重傷を負いながら上海事変の停戦協定にサインしている写真があるそうだよ。この重光葵の行動を、イギリスのランプソン公使は「にくいほど勇敢な我々の友」「重光は一級の人物と考えていたが、今日の出来事は何よりのあかしだ」と絶賛したそうなんだ。
彼の大東亜構想に、アジア諸国は勇気づけられ、西欧からの独立を勝ち取るためのエネルギーになっていったんだよ。

(エピソード2)東京裁判

重光葵は、ソ連の強い働きかけによりA級戦犯として起訴されたんだけど、彼の無罪を主張した人は戦勝国側にも多かったんだ。
キーナン判事、ハンキー卿(国務大臣)、ファーネスをはじめ、多くの人が、重光葵を裁判にかけるべきではなかったし、有罪の判決を下されるべきではなかったと言っているんだ。
裁判の口述書でも、重光が三国同盟に反対したこと、日英の関係改善のためイギリスから使節団を送ろうとしたこと、開戦を阻止するため努力したことなどが、延々とかたられているんだよ。
オランダの判事ローリング氏は、こういっているんだ。「本法定の前に提出された証拠は、重光が戦争のためにでなく、平和のために努力した外交官であり、為政者であったことを示している」「被告人重光葵は、訴追されたあらゆる罪状について、無罪とされるべきである」と。

(エピソード3)再軍備
戦後、日本はアメリカに基地を提供し、その代わり敵国から攻撃があったらアメリカに守ってもらう、という吉田茂が作り上げた日米安保の思想は、現在も受け継がれ、今、まさに岐路に立たされているよね。

重光は、吉田茂が昭和26年に結んだ日米安保条約を日米対等の条約に改定しようと考えていたそうなんだ。
重光葵は、再軍備について、国家が存続するかどうかを左右する大きな問題ととらえていたんだね。
「再軍備の基本は、日本国を保有するかどうかということである。戦争がないからと言って安心するのは間違いだ。」と、
重光葵が戦犯とならず、戦後のかじ取りをしていたのなら、日本は、軍隊を持つ普通の国になっていただろうと言われているんだ。


重光葵は、三国同盟に反対し、日米開戦に反対し、戦争の継続に反対した。実際に戦争になってからは、戦争から逃げなかった。上海爆弾事件で爆弾が投げられても逃げず動かなかったように、勝とうと努力したんだ。
「戦時外交は、勝つための外交である。軍事上窮地にありとすれば、何とかして外交、政治上これを補い、さらに進んで勝利のために道を開かねばならぬ」

対支新政策、大東亜共同宣言、降伏文書への調印等、日本の名誉を守り、マッカーサーの軍政さえも拒否している。

こういう人の話は、もっともっと聞きたいと思う。こういう胆力を備えた人に少しでも近づけるよう、努力したいね。
じゃあ、またね。





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明治憲法ができた時の経緯(『新版 明治天皇』里見岸雄著を読んで) [読んだ本について]

先日、とある首長さんが、建国記念の日(紀元節)の式典で、天皇制(天皇陛下?)を守るためには、憲法を守っていくことが大切だ。そのために私は力を尽くす、というようなご発言をされたという風の便りを耳にして、なんだかなぁ、、と。



この首長さんは、日本の国の成り立ちや、明治憲法がどういう意志のもとに、どういう過程をたどってできたものなのか、日本国憲法が、どういう経緯を辿って制定されるに至ったのか、について、全くご興味がなく、学ぶこともないままに今に至ってしまわれたのだなぁ、、と、悲しい気持ちになっていたのですが、



「憲法は、権力者を縛るものであるわけではなく、国の在り方を為政者や国民が確認し明確にするという考えもある」という趣旨の安倍総理の発言を、無知だ、馬鹿だ、危険だと、かなりご批判なさっていたのですが、明治憲法がどういう経緯で、どういう意志の元制定されたのか、それは、前者の西洋の思想とは異なって、西欧列強の植民地支配の足音が大きくなってきている時代に、日本を一つにして力をつけて、国を守ろう、という明治天皇や明治政府などの意志があったのだ、と国体学の権威である里見岸雄氏の著書には書いてあるのです。


まして、天皇は、西欧にみられる権力者というものではなく、すべての権力者の上に位置する権威者であり、天皇は、国民を国の宝として大切にし、神武天皇やその前の神話の時代の神様たちにも、祈りを捧げ、報告をして、国を守ってきているご存在なのだ、ということなのですね。


立憲主義とか日本国憲法とかを考えたり議論したりする際には、こういう日本固有の歴史文化伝統を斟酌することがとても必要になってくるし、いきなり西洋の憲法論だけを金科玉条のごとく、これが正しい!と前提にしてしまうのは、なんだか、とっても浅薄な気がします。


世論をリードしていくべき人が、自国の歴史にこんなに無知では、憲法論議なんて変な方向に行ってしまうではないか、と危惧します。


改憲論者も、護憲論者も、興味のない人も、もう一度日本の国のこと、歴史について学びたいものだと思います。
里見岸雄氏の『新版 明治天皇』は、明治天皇の御世のお話だけでなく、日本という国の「くにのかたち」について、ものすごくわかりやすく、うっとりするくらい綺麗な日本語で書かれてある、全日本国民の教科書だと思います。

心から、必読をお奨めいたします。



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『本当は怖ろしい日本国憲法』(長谷川三千子・倉山満著/ビジネス社 900円+税) [読んだ本について]

『本当は怖ろしい日本国憲法』(長谷川三千子・倉山満著/ビジネス社 900円+税)を読みました。
これは、みなさん、読んだほうがいいです。

日本国憲法の三大原則 「人権」「国民主権」「平等」は、本当に素晴らしいの?という疑問が提示され、歴史的背景を含めて解説してくれているのですが、対談形式なので、比較的すんなり頭に入ってきます。

たとえば、「人権」は、イコール「国民の権利」ではないという件では、人権は人間の権利なので、国民の権利と違って国に帰属していないから、常に革命のDNAを抱えているというのですね。実は、フランスの人権宣言は、「国民の権利」の考えに基づいている。 「人権」と「国民の権利」が混同されてしまうと、危険なことが起こる。例えば、国民の権利を人権と読み替えてしまえば、外国人に参政権を与えないのは差別だ、という詭弁が成立してしまう、と。
...
憲法論議が始まろうとしている今、私たちも、憲法の基礎知識を学ぶことは必要だなと思います。日本国憲法の成り立ちや条文の背景や解釈について。また、大日本帝国憲法(明治憲法)が、どのようにして作られ、どのような内容なのか、等、きちんと学ばなければ、憲法改正をするといったって、どこをどう変えるのか、何が大切なのか、本質を見誤らずに進めていくことは困難だし、間違った方向に進んでしまう危険だって大きいと思うのですよね。

なんてことを、思った次第です(^_^;)


ちなみに、明治憲法を作った時のエピソードなどが面白かった、下記の本もお勧めです。

『文明史の中の明治憲法~この国のかたちと西洋体験』(瀧井一博著/講談社選書メチエ)1500円+税


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『重光葵 連合軍に最も恐れられた男』(福冨健一著)から抜粋 [読んだ本について]


『重光葵 連合軍に最も恐れられた男』(福冨健一著)の後ろの方から少しご紹介します。


重光葵 連合軍に最も恐れられた男

重光葵 連合軍に最も恐れられた男

  • 作者: 福冨 健一
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2011/08/05
  • メディア: 単行本

--ここから抜粋--

敗戦の年の昭和20年9月6日、トルーマン大統領の承認した占領初期の方針「降伏後における米国の初期の対日方針」

「日本国は完全に武装解除せられかつ非軍事化されるべし。軍国主義及び侵略主義の精神を表示する制度は、協力に抑圧せらるるべし宗教的信仰の自由は占領と共に直ちに宣言せらるべし。同時に、日本人に対し超国家主義的及び軍国主義的組織及び運動は、宗教の外皮の陰に過くるるを得ざる旨を明示せらるべし。」

である。
つまり、日本の武装解除、精神解除を断行する。軍隊と神道をなくせば、日本は二度とアメリカの脅威にならないだろうと考えた。そのため、軍隊と靖国神社を否定したのである。(p288)


 平成23年4月、イギリスのウィリアム王子の婚礼が、イギリス国境のウエストミンスター寺院で行われ、王子は近衛歩兵第四連隊の名誉大佐の礼服を着用した。二人を祝福し、王子の所属する空軍機がバッキンガム宮殿の上空をデモンストレーション飛行。サンドハースト王立士官が功を卒業した王子は、婚礼後も英空軍救援ヘリコプター操縦士としてアングルシー基地近くに住む。宗教と軍と王室が一体となっているのである。イギリス国民は、厳粛で高貴な婚礼に感動し、ユニオンジャックを振って祝福した。


 仮にこの王子の婚礼の儀式から、宗教と軍を取り除いたらどうなるであろう。伝統ある感動的な王室の婚礼は不可能であり、無味乾燥な無国籍の婚礼になってしまうのではないだろうか。宗教、軍、王室、伝統が一体となって、高貴さや美徳を体現しているのである。GHQは、日本から宗教と軍と伝統を奪い、更に、東京裁判史観で歴史さえ奪ったのである。



吉田茂は、
「私は、日本の首相として再軍備は当分いたさない」


と述べている。人間の高貴さ、美徳、殉国の精神などは、軍と宗教と歴史が一体となって受け継がれるのである。この「再軍備は当分いたさない」という吉田の考え方が、日本人の精神に与えた影響はあまりに大きい。作家の三島由紀夫は、その天才的感性から、軍隊や宗教、歴史観を失った日本に対し、


「戦後の日本が、経済的繁栄にうつつを抜かし、国の大本を忘れ、国民精神を失い、本を正さずして末に走り、その場しのぎと偽善に陥り、自ら魂の空白状態へ落ち込んでゆくのをみた。国家百年の大計は外国に委ね、敗戦の汚辱は払拭されずにごまかされ、日本人自ら日本の伝統を潰してゆくのを、歯噛みしながら見ていなければならなかった。」


と述べている。三島が述べる「日本の魂の空白状態」を修正し、再び日本らしい日本を甦らせる道標が重光にあるのではなかろうか。重光は、自身を「しこの御楯(みたて)」ととらえているが、このような精神が求められているのではなかろうか。


重光は、再軍備をどう考えたのであろうか。
「自らの使命は、吉田の残した仕事の後始末をすることである」
と語っている。
つまり、昭和26年に吉田が結んだ「物と人の協力」である日米安保条約を日米対等の条約に改定しようと考えたのである。仮に、重光が戦犯にならずにいたなら、日米安保条約は対等な条約になり、自分の国は自分で守るという普通の国家になっていたであろう。重光は、日本の敗れた大東亜戦争について、次のように記している。

(ここまで抜粋)
--


東京裁判で、露が重光を戦犯にねじ込んできて、重光はA級戦犯となった。
しかし、重光はチャーチルとも対等に張り合い交渉し、信頼も厚く、戦争回避のために大層尽力している。重光が戦犯というのはおかしいだろう、という抗議が、緒外国の要人たちから沢山届いていた、という話も、本の中に書いてあります。

今、後ろの方だけ抜粋しましたが、重光葵の人物像で、気骨ある日本人、とか、そんな表現では到底表現できないものすごさがあります。

もっと、抜粋して、皆さんと共有できればいいな、と思っています。








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『共産主義の誤謬』と『重光葵 連合軍に最も恐れられた男』(福冨健一著) [読んだ本について]

憲法記念日が近づいたある日、『共産主義の誤謬』(福冨健一著)という本が机に乗っているのを見つけた(^-^; ので、読んでみた。


共産主義の誤謬 - 保守政党人からの警鐘

共産主義の誤謬 - 保守政党人からの警鐘

  • 作者: 福冨 健一
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2017/03/21
  • メディア: 単行本


日本の共産党がどのようにしてできたのか、その思想はどのようなものか、とか、具体的な資料と事件とのかかわりとか、が、ものすごく分かりやすく、読みやすく書いてあって、一気に読んだ。


で、これを書いた福冨健一さんの書いた本をもっと読んでみたくなって、アマゾンをのぞいたら、中古扱いの本が3冊。


一番興味を持った『重光葵 連合軍に最も恐れられた男』を買って、読んだ。「重光葵を知ることは、日本の正統の歴史を知ることであり、日本人の生きざまを知ることであると悟る。重光とその時代に生きた人々の言葉は、日本人の「精神的な真空」を取り除く一助になるはずだ」」とあとがきからの抜粋が、帯の後ろに書いてあったけど、まさしくその通り。


重光葵の交渉力のお蔭で、戦後軍事占領を受けるという危機を回避できたとか、片足を失った事件の時、祭典の最中で、国歌斉唱の時だったのだけど、直立不動で、誰も逃げなかったとか、吉田茂は軍事力を手放すことを望んだけれど、重光葵は、軍事力を持ち続けることの必要性を強く説いていた。彼が戦後政治の中心を担っていたら、日本の姿は変わっていただろう、とも思う。


この本、とにかくすごい。一番すごいのは、読みやすいこと。一気に引き込まれるように読んでしまった。
そして、残念なのは、もう中古しかなくて、アマゾンで、なぜか50円位だった。送料230円位で、うそでしょ~~と思いながら注文。2日後にマジで届いた。茶けているけど、新品同様。
これって、著者に対して失礼な値段だよなぁ、、と思いつつ、、、


『東条英機 天皇を守り通した男』と
『南十字星に抱かれて―凛として死んだBC級戦犯の「遺言」』
の2つも購入。96円、送料足して353円って、著者に失礼でしょ。
と言いつつ、、有難く恩恵に預かってしまいました。


こちらの2冊はまだ読んでいない。
特に『南十字星。。。』は、涙なしで読めないそうなので、心が綺麗な時に読もうと思います。

こういう素晴らしい本を書いてくださった福冨健一さんに、感謝。



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『重光葵 連合軍に最も恐れられた男』福富健一著 [読んだ本について]

なぜか置いてあった『共産主義の誤謬』という福富健一氏の書いた本を、何気に読んだら、ものすごく分かりやすくて、なるほどなぁ、、うまいなぁ、、

と、あっという間に読み終えてしまい、彼の書いた他の著書も読んでみたくなって、

この本を買いました。



カバーをめくると、こんな文章が飛び込んでくる。


「重光の手記を読んでいると、彼を知ることは日本の正統の歴史を知ることであり、日本人の生きざまを知ることでもあると悟る。重光とその時代に生きた人々の言葉は、日本人の「精神的な真空」を取り除く一助になるはずだ」--あとがきより--


外交官として、世界的に信頼の厚い人物であったこと、

重光葵の交渉のお蔭で、戦後GHQの軍占領を逃れたこと、

大東亜共栄圏を作った中心人物であったこと、

大東亜戦争の目的を、アジアの解放としたこと、


戦後、再軍備をするかどうかは、日本国を保存するかどうかという問題ととらえていたこと、

等、私には初めての話が多く、改めて、何も知らずに生きてきた自分を恥ずかしく思ったりする。


「重光葵の最大の長所と言えば、断じて嘘を言わぬこと、真に男が男として惚れきれるのが、重光葵の真骨頂であった」と笹川良一も言ったそうです。


とにかく、吸い込まれるように読みました。


一読をおすすめします。

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『共産主義の誤謬』福富健一著 [読んだ本について]

20世紀は、もしかしたら、共産主義が勝利した世紀なのかも、、、

と、私は一人思ってしまう部分もあるのですが、


日本共産党が、どのようにしてできたのか、その思想は?

等、とても読みやすく書かれてあるので、

共産主義というものを理解するうえで役に立つように思います。







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深田萌絵さんの「蓮舫さん、あなたはいったい何者なの?」 [読んだ本について]

「月刊WILL ㋂号」深田萌絵さんの「蓮舫さん、あなたはいったい何者なの?」という記事は必読ですよ。買って、よんでね。


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